地鎮祭 〜ご無沙汰です〜
みなさんこんばんわ。
Chivieです。
前回の記事からだいぶ日が経ってしまい、
申し訳ございませんでしたm(_ _)m
仕事と家庭がわちゃわちゃしてしまい、
なかなか更新できずにいました。
これから少しずつですが、
また更新していきたいと思いますので、
よろしくお願いします!
記事の時系列がめちゃくちゃになるかもしれませんが、その時書こうと思ったことを記していきたいと思います。
さて、この間にも家づくりの方はなんとか順調に進んでいました!
今回はタイトル通り地鎮祭の時の話を書きたいと思います。
この記事を読んでいただければ、地鎮祭の大体の流れが確認できるかと思います。
そもそも地鎮祭(じちんさい)とは?
一条工務店の営業マンに聞いたところ、
土地の神様に、土地を使う(いじる)ことへの許しをもらうこと、のようです。
私のように建て替えの場合だと、最初に家を建てるときに地鎮祭をしていれば、同じ土地を使うのだから2回目はしなくていいのかなと思っていましたが、
土地をいじる、土を触ることの報告でもあるようで、家を建てるたびに行うのが普通だそうです。
また、工事安全の祈願でもあるようです。
事前に準備するもの
事前に準備するものは、
神様にお供えする「初穂料」だけです。
金額は3万円と営業マンに言われました。
封筒に「初穂料」と書いてお金を入れるだけです。
その他の準備はすべて、一条の方で段取りしてくれました。
あとは、当日の掛け声の練習をしておくと安心ですね!笑(後述)
地鎮祭当日
現地に13時集合で、到着するとすでに宮司さんが色々と準備されてました。
また、この日、初めて一条の担当現場監督さんとお会いしました。
とても感じの良い方で安心しました。
地鎮祭の流れはこんな感じです👇
それぞれどんなことをしたのかは、
正直あまり覚えていません💦笑
すべて促してくれるので特に心配はいらないと思います。
1つ注意点があるとすれば、
土に触るということで、
このような土の山が用意されていて、
1 鎌で穂を刈る 営業マン
2 鍬を入れる 施主
3 鋤を入れる 現場監督
を行っていくのですが、
営業マンから始まり、鎌で穂を刈る時に
「エイっ、エイっ!!」
と掛け声をいれていました。
心の準備ができていなかったので、
ビックリしました笑
そのため、私が鍬を入れる時もモチロン
「エイっ、エイっ!!」
そのあと現場監督さんが鋤を入れる時も当然
「エイっ、エイっ!!」
みんなも心の中で
「エイっ、エイっ!!」
その後のことはあまり覚えていません。。。
おわりに
そんなこんなで、
地鎮祭は無事終わりました。
時間としては30分程度でした。
思っていたよりも早く終わります。
最後に一条工務店からお酒などのお供えものをいただきました!
これから地鎮祭の予定がある方は、
掛け声の練習だけは怠らないようお願いしますm(_ _)m
今回はこの辺で、
「エイっ!!」