一条工務店でi-cubeを建てる ~Chivieブログ~

2020年12月完成予定。一条工務店との出会いから契約に至るまで、打合せの内容等、家づくりの経過をブログに書きたいと思います。家を建てようと考えている方の少しでも参考になれば幸いです。

本打合せスタート 〜設計士との出会い〜

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みなさんこんばんわ。

 

Chivieです。

 

今更ですが、本契約後の記事を書きたいと思います。。。

 

前回、無事に本契約を終えましたので、

 

いよいよ本格的に打合せが始まりました。

 

本契約前と後で一番変わることは、

 

担当の設計士さんがつくということです。

 

担当設計士との初対面。

 

気になる第一印象は、、、

 

 

 

「ちょっと気難しそうかも?」

 

「突飛なことは言えないかなぁ」

 

という印象でした。

 

そして、そのまま設計業務受託契約と、

工事監理業務受託契約を流れで行いました。

 

設計業務受託契約というのが、

要はこの契約をしないと、法律上建築士は設計できないらしいです。

 

本契約の時にも間取りを設計してもらっていますが、

それは、あくまで参考間取りとして、施主の名前を記載せずに設計したものだそうです。

 

工事監理業務受託契約というのは、その名のとおり、工事の監理をお任せします。

というものでした。

 

サラッと書きましたが、この契約に1時間以上かかり、 

 

その後、間取り等についてのヒアリングが始まりました。

 

 

こちらからは、

 

なんとなくの配置を、

 

南玄関で、西側にLDKがあって、

 

キッチンはこの辺で、水回りはこの辺で、

 

二階の主寝室はこの辺に、、、などなど

 

それから、

 

父の部屋を一階に

 

リビングを広く

 

キッチンから洗面脱衣所へ直行できる動線

 

主寝室つながりのプチ書斎

 

風呂は1.25坪タイプ...etc

 

といった希望を、

 

お伝えしました。

 

打合せ一発目は、ここまでとなり、

 

次回までにヒアリング内容を反映させた

 

間取りを作ってくれることになりました。

 

 

そして、初めは気難しそうに感じた設計士さんですが、

 

お話しするうちに、少しずつ打ち解け、

 

帰る頃には、信頼できそうだなという

 

印象に変わりました。

 

ビジネスシーンにおいて、

 

初めに堅苦しく入るのはむしろ良識あるマナーですよね、、、

 

 

私たちの設計士さんは、大当たりだったなと

 

いまでも感じています。

 

実際に生活することを想定して、

 

細かいアドバイスと設計をしてくれました。

 

後ほど、記事の中で紹介できたらいいなと思います。

 

今回はこの辺で、

 

ではでは。

 

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